第14回「通信プロトコル(3) MQTT」
MQTT Publisher, Broker, Subscriberの関係について。
IoTシステムはMQTTプロトコルを使うことを前提にすると仕事は2つに分かれる。
1つはセンサー情報をPublishするまで。
そしてもう一つはBrokerとSubsciber側。
前者が当社のようなセンサー装置の提供側、後者が各クラウドベンダー側、ということになる。
IoTシステムはMQTTプロトコルを使うことを前提にすると仕事は2つに分かれる。
1つはセンサー情報をPublishするまで。
そしてもう一つはBrokerとSubsciber側。
前者が当社のようなセンサー装置の提供側、後者が各クラウドベンダー側、ということになる。
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