第15回「I2CからMQTT」

前回説明したように、IoTシステムを組む場合の仕事は大きく2つに分かれる。
1つは、I2C etc.からゲートウェイを介してMQTTまで。
もう1つは、MQTTを受け取るクラウド、そして端末まで。

前者を組むには、言語として"C"と"Python3"くらいが扱えれば、センサー素子をMQTTプロトコルに載せるところまでできると思います。



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