動作確認(2)(古くなりましたが記録として残します)

内容を更新しました。最新はこちら。
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動作確認(1)で確認したのはレジスタリード動作なので、ライト動作も確認しておきます。
(レジスタリード動作の中でもデバイスにはレジスタアドレスを書き込んでいますがdata sheetに記載のあるプロトコルを確認する意味があります)

レジスタ03hはRAM_byteで、汎用に読み書きできるようなので、ここに適当なパターン、ここでは5ahとa5hを書いて読み出してみます。


今回は1行1行説明しませんが、"5a"を書いた後、"5a"が読めて、"a5"を書いた後は"a5"が読めていることが確認できました。

ここまで


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