先人がいました

世間には同じようなことを考える人はいらっしゃるようで、先行されている方のサイトにリンクを張っておきます。コマンド体系を見ていただければ分かる通り、当社は真似してませんので念のため。

「LPC810を使ったUART-I2Cブリッジの改良版が出来ました」
※「リンク張りは禁止」とあったのでリンクを削除しました。ググって見てください。

当社のI2C-COMは、手入力することも可能ですが、最終的にはUnixのスクリプトやプログラム言語から掃き出したコードをinterpretするような使い方を視野に入れています。可読性は落ちますがI2Cプロトコルを理解している人には1対1に対応していて分かりやすいことが第一の目的、と言うところが違いでしょうか。

早く実装して動くところをお見せしないといけないと思っています。



コメント

このブログの人気の投稿

i2c-tools 備忘録(内容が古くなりましたが記録として残します)

python-smbus(内容が古くなりましたが記録として残します)

I2Cシミュレータを作る